2019年第7回台北国際動漫節

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at 台北南港展覧館 ICHIBAN JAPANブース(14:40~15:10)

http://www.ccpa.org.tw/tica/


●出演メンバー
行天優莉奈/佐藤朱/佐藤七海/清水麻璃亜/永野芹佳
人見古都音


●セットリスト

~overture~

M1 47の素敵な街へ
M2 #好きなんだ

~自己紹介MC~

M3 希望的リフレイン
M4 思春期のアドレナリン
M5 大声ダイヤモンド

~MC~

M6 蜂の巣ダンス

~MC~

M7 恋するフォーチュンクッキー

イメージとしては、東京ビッグサイトの様な大きなホールの中に
各種アニメ・ゲームのブースが多数並んでいる、その一角にしつらえられた
“ICHIBAN JAPAN”と名付けられたステージ。
集まったオーディエンスは250名位でしょうか、9割方は現地ファンと思われます。


事前情報が乏しかったので、予定時刻の30分くらい前に現地入り。
ひとつ前の出演者である、彩虹征服者(=虹のコンキスタドール)のパフォーマンス中。
特に問題なく後方でその姿を眺めておりました・・・。
そして彼女達の出番が終わり、観客がそそくさとステージから離れて行きます。


『コチラのファンは最前管理とか無いんだ、お行儀が良くて素晴らしい!』


などと思ったのもつかの間・・・現地のコトバで何やらまくし立てられました。
そうです、各アーティスト毎に完全入れ替え制だったんですね(汗


こうなると大変、何せ異国の地ですから・・・。
周囲を何度見廻しても、それらしきルールの説明はどこにも掲示されていません。
(※後に気づきましたが、公式フェイスブックには北京語で説明されていた)
待機列もすぐには見当たらず、やっと判ったのは入場が始まってからorz
何やら整理券が必要らしく、整列担当の係員がしきりに提出を求めたが
『チケットは無い、どうすれば良いのか?』と、あたしの流暢な中学英語←で説明を求めたら
急に態度が温和になって、『ココで待っていれば入れてあげるから』
わざわざ日本から出張って来た、可哀そうなヲタクへの心配りをしてくれました。。。



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台北国際動漫



そんなこんなで・・・ほぼ最後尾から観戦したチーム8のパフォーマンス。
場所が場所だし、早朝から4時間も飛行機に揺られて
ほぼそのまんまのコンディションでステージに立った彼女達、若干の疲労感が
隠せなかった気がしますが・・・。
現地のオーデェエンスを十分沸かせていたので、ヨシとさせていただきます。


甘すぎかな?(笑