at 三創生活園區 CLAPPER STUDIO(17:00~20:30)
LivePocket事前購入M51→立ち1.5列下手寄り(オールスタンディング)
●出演アーティスト
たけやま3.5
CROWN POP
桜エビ~ず
虹のコンキスタドール
9nine
AKB48チーム8
(出演巡)
終演後全員挨拶・お見送りあり
●セットリスト
~overture~ M1 会いたかった M2 言い訳Maybe ~自己紹介MC~ M3 ヘビーローテーション M4 大声ダイヤモンド M5 希望的リフレイン ~MC(じゃんけん大会)~ M6 思春期のアドレナリン ~MC~ M7 47の素敵な街へ
南港からこの会場まで、MRT(地下鉄)でおよそ30分。
板南線一本なので、アクセスはとても便利。
最寄りの忠孝新生駅から会場であるCLAPPER STUDIOまでは
徒歩で7~8分でしょうか?、さすがに少し迷いました。
“三創生活園區”と言う名の、小洒落た商業施設の5階にあるライブハウス。
キャパは3~400名位でしょうか?、かなり広くて清潔感のあるハコでした。
日本のアイドルとは縁の深い場所の様で、直近でTeamTPが握手会を行ったり
イコラブちゃんも昨年ココでパフォーマンスしているみたいですね。
客の入りは・・・正直、スカスカに近い感じ。
言い方を変えれば、日本の一般的な平日のライブハウスに近い感じ(笑
現地の販売価格は知りませんが、前売りで4,500円と言う価格設定は
台湾の物価感に照らし合わせたらかなり高額な印象。
ソレが理由か定かではありませんが、ファンが押しかけると言った雰囲気は皆無。
場内は至って平和な空気、紙手錠制で出入り自由なのが大変有難かった。
1組目の“たけやま3.5”パフォーマンス中に、優莉奈さんのshowroomがスタート!
予想←はしていたので、会場を出て非常階段に腰を掛けての参戦(笑
楽屋から人見古都音さんと同時配信、朱・七海の佐藤コンビも同刻に配信していた模様
差し入れのポテトを使ってのポッキーゲームとか、楽屋ノリで楽しそうでした。
チラ見しに行ったら御大将が建築中だったw
— 堀龍太🧚♀️ (@ryutamepi) 2019年1月21日
流石に御座います。 pic.twitter.com/H5rbnCLTSJ
ローカルのファンと遠征組の比率は、恐らく7:3程度
確証はありませんが、エイトのみ目当てでこの場にいるのはあたしだけ?
そりゃそうだよね・・・どう考えてもコスパが悪すぎだからw
台湾のファンの方々、手慣れた方が多かった印象。
コールやMIXはもちろん完璧、それぞれのメンバーが話すMCも
それなりに理解をしている様子でした。。。
虹コンや桜エビ~ずのシーンでは、モッシュ・ダイブ・リフトと言った
見慣れた←行為も行われていましたが、決して殺伐としたモノでは無く
前述の通り、平和でのどかな雰囲気であったコトを書き添えます。
エイトの出番になり・・・。
緩い最前管理←は見受けられましたが、そもそも誰ヒトリ剥がす意思も無く
あたしはあたしで、十分過ぎる視界を確保できているので無問題!
いわゆる出席確認は、直近のshowroomと松山空港で済んでいるのでw
パフォーマンスについては、性質からして特記事項はありません。
現地のファンを十分に楽しませていたので、ソレに勝るモノは無し。
フライトから直行だった1回目のライヴより、多少の休息が取れた分笑顔は多かった印象!
MCの中で行われた『じゃんけん大会』
日本から持参したTシャツと、サイン色紙を1名にプレゼントすると言う趣向。
あたしは残念ながら2回戦負け、最後に勝ち残ったのはローカルの方でした!
『決勝はじゃんけん大会方式で!』と言う、あたしのオーダー←がメンバーに通ったので
十分満足な結果でありました(笑
終演後には全員でのお見送り・・・。
優莉奈さんに『すみません、明日は別の現場に行きます!』とお伝えしたら
『なんでなん?』と頬を膨らませて来たので、ボクは溢れる涙を禁じ得ませんでした(嘘
メンバーと一日、ほぼほぼ同じ旅程と時間を過ごさせて頂きました。
お腹いっぱいです、ありがとうございました♪
※リアルなお腹はペコペコです(笑