チームA千秋楽
大筋の内容は、幸運にもw参戦出来た
ベル＠から聞きだしました。。。
かつてのチームAみたいな大号泣大会ではなく
メンバー各々が、しっかりと前を見た
清々しい公演になったみたいですね。
あまり泣かなかったと言うAメンに、大きな驚きと
ほんの少しの寂しさを感じてみたり・・・。
ご承知の通り、あたしの中でのチームAは1月25日で終わっています。。。
ゆえに、今日の千秋楽は自らの判断で参戦するコトを辞めました。
やはり・・・こういう日はガチなAヲタに観てもらうべきだと思ったので。
あたしは盲目な“チームA原理主義者”ではありませんが、それでもやっぱり
AKB48＝チームAだと思っているし、チームAこそが今日までAKB48の
フラッグシップであり続けたと言えるでしょう。。。
形式的な存在はどうあれ、05年12月8日から紡いできたチームAの歴史は
今日を以って、発展的な幕引きとなってしまいます。
悲しい終焉ではありませんが、やはり寂しさは残りますね・・・。
