推しが干しになるまで・・・。

urano_kazumi2008-02-07



とある知人のAKB48ファンが、自身のブログ
非常に興味深い持論を展開していたので、勝手ながら
拝借させて頂くコトにしました。。。
このコラムを読んで、少なからず胸が痛む方が
5万人はいると思われます(爆


宜しかったらご自身の胸に手を当ててみて下さい。。。



●推しチェンの法則・4つのタイプ

推しチェンの法則を考察してみた。 

推しチェンには大きく分類して、(1)失望型、(2)新メン探求型、(3)マイノリティー嗜好型
(4)燃え尽き型、の4つが考えられる。 


(1)失望型 
推しメンと直接触れ合いがあった場合に起こる推しチェン。
握手会、ポラ撮影、MVP撮影、セカンドライフチャットなどがきっかけとなる。 
『笑顔で接してもらえなかった』『質問に答えてくれなかった』『定型文を返された』
『期待と違う返答だった』などがあげられる。
推しメンに対する強い好意に対し、対応が期待値よりも低かった場合に発生する。
自分が思い描いていたイメージと異なる行動や言動が起因することもある。 
一度冷めた熱が再燃するケースは稀。

この他にも、『レスをもらえない』『手紙の指摘が反映されない』
『ポラに書かれた文字数が少ない』などがあげられる。 


(2)新メン探求型 
どんなに好きな食べ物でも毎日食べると飽きる。この『飽き』が生じた時に、新しい味と
遭遇することにより起こる推しチェン。新しい味への探求心が引き金となる。
新チームや新しい研究生が登場した時に散見される。 

このタイプには食わず嫌いだったが食べてみたらうまかった』というケースがあり、
既存メンバーへ推しチェンする場合もある。 


(3)マイノリティー嗜好型 
ファンの数が増えるに従い、気持ちが萎えることに起因する推しチェン。
ファンの増大は本来、喜ぶべきことであるにもかかわらず、『自分が支えている』という使命感を
くじかれることが原因。このタイプは、よりファンが少ないメンバーへ推しチェンするケースが多い。 


(4)燃え尽き型 
生誕祭の実行委員を終えた後に発生する推しチェン。
一大事業を成し遂げてしまい、目標を見失うことが原因。燃え尽き症候群の一種と考えられる。
このタイプは『100回MVP『200回MVPの撮影メンバーが異なることから
発覚するケースが多い。 



さて、あなたはどのタイプ?


残念ながら、あたしはこの4パターンには該当しません。。。
なぜなら・・・推しのチェンジをしたコトがないから(笑



あたしの場合・・・チェンジではなく、推しが増えただけなんです(爆




mihoさま佐江さまみかちぃなるるも・・・みんなホンキです!!