bitter regret

urano_kazumi2010-04-19



私のAKB48における“マジヲタとしての活動は
先日、4月16日を以って完全終了致しました・・・。


そもそも、昨年末から『フェードアウト』の方向にあるコトは
随時お伝えして来たつもりですし、その発言に嘘はありません。
ただ、2・3月に関しては、残り少なくなったアイドルの夜明け公演
一公演でも多く目に焼き付けたいと思い、精力的に劇場通いを
再会していたのも、また事実であります・・・。


その行動を『オオカミ中年』と言われるなら、ご批判は甘受させて頂きます(笑



初めてAKB48を目の当たりにしたのが・・・05年12月30日
そこから先日のチームB千秋楽まで、1568日の間
オーバーな表現では無く、一日たりともAKBのコトを
考えなかった日は無かったと思います。
それ位、私の中の日常と化していたワケで・・・。
ヒトコトでは語れない、想いは複雑に絡んだままなのです。



千秋楽から3日経ちましたが・・・。
女々しくも、未だ公演を観るコトが出来なかった事実を咀嚼出来ていません。
オフィシャルの発表によれば、その倍率は100倍に迫るモノであったそうですから
私ごときが当選しなかったのは、自明の理であります。。。


でも・・・あれだけ愛したチームB
そしてAKB48浦野一美の最期に立ち会えなかったのは
悔しいと言うのか・情けないと言うのか・・・。
今もって、コトバに出来ないモノを感じ続けています。



現状、申し上げられるコトはこれだけです・・・。
少し時間を頂いて、また何か発信させて頂ければと思っています。
末筆ではありますが、私の1568日間を支えて下さった
全ての方に、衷心よりお礼を申し上げます。。。


『ありがとうございました。』