喧騒の中で・・・。

本日の劇場12:00公演
セットリストは『シアターの女神』
チームB7名・研究生9名と言う布陣の中で
定員割れの公演になってしまったとの一報。

他人様からの伝聞ですので、あまり多くを語るコトは
差し控えたいと思いますが・・・。
AKB48を見続ける一員として、その現状を鑑みた時に
決して看過できないニュースだと考えます。。。

この公演の裏で、どんなイベントが行われていたか
その辺りの事情に目を向ければ、確かに頷ける部分はあります。
でも・・・それだけで片付けてイイのですかね？

・AKB48ファンにおける、劇場公演と言うモノの存在価値
・メンバーそれぞれ、劇場公演と向き合う姿勢
・スタッフサイドの、劇場運営に対する舵のとりかた
・メンバーごとに顕在化する人気の格差
・その他、AKB48劇場を取り巻く環境の変化

昨年の今頃、もし今日と同じような状況だったとして
果たして欠員は出ていたのでしょうか・・・？
いい機会ですから、一度見つめなおしてみるべきだと
あたしは思うのです。。。