at AKB48劇場（18:30～20:40）
二本柱の会枠キャンセル待ち43番→抽選対象外3番
立ち5列下手柱内1
●出演メンバー
石綿星南/大竹ひとみ/岡田梨奈/蔵本美結/黒須遥香
小林蘭/齋藤陽菜/佐藤詩識/佐藤美波/末永祐月
永野恵/古川夏凪/本田そら/道枝咲/山根涼羽
吉橋柚花
大竹ひとみ生誕祭
ドラ3がパフォーマーのメインになった公演は、自身初の観劇。
事実上のR公演ゆえ、キャン待ち43番でもなんとか抽選対象内で
呼んでもらえるかな・・・なんて、淡い想いは見事に玉砕orz
演目がパジャドラじゃなかったら完璧に辞退しておりました。
あたしに与えられた唯一の視界、ソレは下手運河を介した
ステージの左、およそ1/4が全てであります（苦
無論そうなるコトを想定して参戦しているのですが・・・。
“研究生公演”と言う制度がスタートしたのは2008年と記憶していますが
あれから11年余を経ても、不思議と客席の雰囲気が変わらないですよね。
前向きにとらえれば『熱い』、言い方を変えると『自己主張が過ぎる』
いわゆる厄介の巣窟みたいになってるのは、今も昔も全く一緒（汗
コチラは一兵卒なので、四の五の申し上げる筋にはありませんが
一部の輩が熱を帯びれば帯びる程、当方のテンションは反比例でダダ下がりw
生誕の絡んだ公演なので、致し方ない面もあるのでしょう。
以前はご自身のキャラ設定がブレブレだった様にお見受けしましたが（笑
ココに来て、少し方向性が見えて来たのでしょうか？
客席に対する目配りなかなか堂に入ったモノ
次回は是非、レスの応酬が出来るポジションにて拝見したい・・・。
劇場であたしが最後に目撃した『水夫は嵐に夢を見る』
恐らくソレは、博多のひまわり組でのパフォーマンスが最後では無かったかと
今夜の公演を最後尾から見届けた、そのモチベーションを保てた唯一の動機←
ソレがこの水夫であったと言っても過言ではありません（笑
D3メンって、どちらかと言うと強面が多く無いですか？
その最右翼は、今夜の主役である大竹ひとみさんで間違いないと思いますが（笑
時に獲物を狙う肉食獣的な表情をする、彼女はこの楽曲にピッタリですね！
とても良く表現出来ていたと思います。
最近は公演中ほぼ地蔵なあたしですが、久々の水夫にスイッチが入ってしまい
この一曲だけは必死にフリコピ勢、最後列ゆえ豊富にスペースはあるので。。。
それまで音無しだったあたしが急に豹変したので、周囲の人は驚いていた模様（苦
昔取った杵柄ってなトコロでしょうか・・・？
返す返すも、この視界でメンバーのパフォーマンスを評価するコトは出来ません。
もう一度リベンジさせて頂きたい、今はその思いでイッパイであります。
