at AKB48劇場(17:00~18:50)
二本柱の会枠キャンセル待ち31→213番
7巡・立ち最前センター上手柱内4
●出演メンバー
石綿星南/岡田梨奈/北澤早紀/蔵本美結/黒須遥香
小林蘭/齋藤陽菜/佐藤詩識/末永祐月/多田京加
永野恵/古川夏凪/本田そら/道枝咲/村山彩希
吉橋柚花
約1.5ヶ月のインターバルにて、2回目の現行パジャドラ公演参戦。
前回はキャン待ち43で対外3、今回は無事に対象内で呼んで頂きました。
旧盆ウィークの影響か、はたまた演者に村山彩希女史がいるからか?
前日の夜になってもキャン待ちの数字が進まず、多少気をもんでいましたが
最終的には41番までだったかな、秋葉原の平常運転って感じですね(笑
『最前以外は立ちで勝負!』
ハナからそう決めていたので、7巡は出来すぎなリザルト。
何年ぶりか忘れましたが、メトロポリス@がパジャマドライブ公演の
立ち最センターに帰って来ましたよ(笑
何しろ古いヲタクなので、立ち最前と言ったらある種の戦場ですから
一度手すりを掴んだら最後、後方から強引に挿されない様に
ガッチリと自分のポジションを主張するのが流儀と思っておりましたが・・・。
実際にはそんな気配は皆無、大変過ごしやすい環境でありました。
むしろ両隣の方が迷惑したましたかね、特に反省はしませんが(笑
パジャドラですから、やるコトは一つしかありません←
昨今の秋葉原はフリコピ勢に厳しいので、自分の肩幅と身長の範囲
言うならば“排他的経済水域内”にて、かなり気を遣ってのフリコピ(汗
それなのに、序盤3曲終わった時点であたしの右肩をトントンするスタッフ。
『なるべく手を前に出さないで下さい』と来たもんだ!
極めてソフトな言い方ではありましたが・・・。
高さ・大きさでクレームは判りますが、立ち最で前方空域への警告は
恐らく初めての経験な気がします、もちろん大人しく従いますが(笑
パフォーマンス的には特に書き残したいコトがありません。
チケットの表記から“研究生公演”の文字が消え、昇格メンバーが増えて来た
このタイミングでの公演、及第点をあげて良いと思います。
チームBから加勢の北澤早紀さん、純情主義のセンターを任されましたが
基本に忠実、丁寧な手の運びと高速ターンが目を惹きました!
年功を感じる、後輩の模範となるパフォーマンスであったと思います。
この中では先輩格となる、黒須遥香さんも今日はとても良かった!
笑顔と真顔の比率、彼女の場合は8割強が笑顔だと思いますが(笑
特に何が・・・では無く、あたし視界の中にいる彼女は終始良く出来ていました。
ヒトツだけ苦言を・・・。
彼女達、致命的にMCが面白くないんですよね。
自己紹介MCが特にヒドいのですが、与えられたお題に対するエクスキューズ
公演前に少し考える時間を作るだけで、劇的に改善するのでは無いかと?
劇場公演の中でのMC、決して侮ってはいけないと思うのです。
まだまだ成長過程・・・日々変化して行くコトを期待しております!!