200217 行路票
この旅の命題は・・・『質素倹約』
国内線LCCを利用したのは、もう何年前か忘れましたが
ハナからそう言うモノだと理解していれば、コレはコレで
悪くないなと率直に思いました。
しかし・・・そうは言ってもやはり席は狭かったorz
前方席で数百円のチャージ払っているので、いくらかピッチが広いモノだと
錯覚をしていました、現実には着陸後に早く席が立てるだけなのですね。。。
◆2月17日 0650 1055 東京 広島(のぞみ7) 広島市内・宮島散策 広島駅前→中電前(広電1号線) 本通→新白島 (アストラムライン) 新白島→宮島口 (山陽本線) 宮島口⇔宮島 (宮島航路) 広電宮島口→広電西広島(広電2号線) 広電西広島→広島港 (広電3号線) 広島港→広島駅前 (広電5号線) 2212 2337 広島 新大阪(みずほ612) ホテルマイステイズ新大阪 泊 ◆2月18日 0846 0935 新大阪 関西空港(はるか11) 1100 1215 大阪関西 新潟 (MM143) 2135 2314 新潟 大宮 (Maxとき350) 東京→広島 ¥16,190-(Ex早特) 広島→新大阪 ¥9,320-(Ex予約) 新大阪→関空 ¥2,710- MM143 ¥8,500-(バリューピーチ) 新潟→大宮 ¥8,600-(トクだ値15) マイステイズ ¥5,535-
市内はピーカンだったのに、宮島口に来たら暴風で雪が舞っているでござるorz pic.twitter.com/mO32iHCTJt
— メトロポリス@ (@metropolis_48) February 17, 2020
梅田からリムジンバスに乗るつもりだったのだが、御堂筋線がまさかの運休
— メトロポリス@ (@metropolis_48) February 17, 2020
新大阪駅の構内は振替輸送でカオス
仕方がないので割高なはるか村←にて
関西空港に向かいます。
何となくハローキティ仕様になってましたw pic.twitter.com/sOeeaCo9ep
NGT48 2月18日『夢を死なせるわけにいかない』公演
at NGT48劇場(18:30~20:40)
NGT48Mobile枠当選→041番
4巡・最前列最下手(A-23)
●出演メンバー
荻野由佳/小熊倫実/角ゆりあ/日下部愛菜/佐藤海里
清司麗菜/曽我部優芽/高倉萌香/太野彩香/富永夢有
中村歩加/西潟茉莉奈/西村菜那子/真下華穂/諸橋姫向
山田野絵
高倉萌香卒業発表
演者と劇場は違えど、ひま1とひま2を2夜連続で観る!
十数年前には考えられなかった、言うならば暴挙←ですよね(笑
ご意見は色々でしょうが・・・やはりあたしは夢しな公演の方が
セットリストとしての完成度が高いと思っております。
今夜の公演、下手側柱外の2列目・3列目が封鎖されておりました。
全席関係者、スーツをお召しになられたビジネスパーソンと思しき面々
その中に女性の方もいらっしゃったようであります。
『サイリュームご用意すればよかったですね』なんて会話も聞こえて来たので
業務としての観劇ではあるのでしょうが、どこかくだけた雰囲気でもあり
今後のメンバーの為に、なんらかの一助になる時間になってくれれば良い
老婆心ながら、そんな想いに駆られる出来事でありました。
新潟の劇場公演はインターバル2週間ほど。
前回の公演において、M1~M4のパフォーマンスを酷評しておりましたが
褒められるレベルでは無いにせよ、一応の改善は見られたのでヨシとします。
と言うより・・・最下手ながら砂被り席に座ってしまっては
どうしたって評価が甘くなるのが致し方の無いトコロ(汗
特に荻野さんからは、何度となくロックオンのお誘い←が。。。
諸々お察し下さい(笑
奈良未遥さんの体調不良により、スクランブルで初演を迎えた2週間前
必死さだけで乗り越えていた感のあった佐藤海里さんでしたが
あれから数公演を経て、今や正規メンバーと遜色のないパフォーマンス。
まもなくその任を解かれるコトになりそうですが、この経験を生かして頂き
次のポジションを狙って頂きたいと切望します。
誤解を恐れずに申し上げますが・・・。
あぶこなは、2人が揃わない方がパフォーマンスが安定すると思います。
特にあゆたろうさん、相方がいるとどうしても暴走してしまいがち(笑
ソレが魅力だと言う論調を否定しませんが、彼女の持つ魅力って
全開に輝く笑顔と、ペーソス漂う瞬間とのハイブリッドだと思うのです。
あたしは・・・後者の中村歩加にゾクゾクします。
色々言っても、あたしはこのヒトのパフォーマンスが大好きです!
デビュー時に比べれば、角が取れて滑らかになりましたが
それでも基本は陶酔系、整えた前髪が崩れるコトも厭わない
そして・・・あたしの様な腐れ古参にも優しい。。。
今夜していた2つ括りの髪型が、妙にあたしの琴線に響きまくり
悔しいけれど←、ちょっとカワイイと思ってしまいました(滝汗
そして・・・例によってその瞬間は突然に
『ちょっとまったぁ~!』
それは、まるで楽しいサプライズでも発表する時の様な弾んだ声。
しかしながら、その後のコトバが続かないので瞬時に場の空気は凍てつく。
彼女のスピーチの趣意、それはまるで判で押したかの如く定型文。
現時点において、彼女が言えるコトは何もなにのであろうと感じた。
長期休演の後の発表、どこかで察していた事象だと思う。
今のNGT48にとって、いなくても良いメンバーなんて誰もいないのだけれど
高倉萌香と言う存在は、特に黎明期のこのグループにとってシンボリックな存在。
個人的には賢明な決断をしたと思うが、寂しさは禁じ得ないトコロ。
一抹礼のあと、ステージ中央に固まって動けなくなった1期生。
その周囲で・・・空気を読んで静かにステージを降りる研究生諸氏。
気丈に振舞う、その姿は立派であったと書き添えます。
コレもまた劇場公演
正直・・・ちょっと疲れました。。。
STU48 2月17日 2期研究生『僕の太陽』公演
at STU48船上劇場
広島港/広島国際フェリーポート(18:30~20:30)
STU48Mobile枠当選→C列12番
●出演メンバー
今泉美利愛/内海里音/川又あん奈/川又優菜/工藤理子
清水紗良/鈴木彩夏/高雄さやか/田口玲佳/田中美帆
田村菜月/中廣弥生/原田清花/南有梨菜/吉田彩良
立仙百佳
STU48号を名乗る船上劇場、お披露目から早くも10ヶ月が経過。
廻りのヲタク仲間たちが、総じて複数回の乗船経験を経ている中
個人のスケジュールと、公演日程が見事なまでにかみ合わず
観たいと切望していたゴゴリバ公演は、ご縁の無いままついに千秋楽・・・。
昨年末の握手会において、福田朱里さんと交わしていた
『2期生、僕太公演なんだってねぇ~?』
『こっちは奈々さん公演ですから、2期に流れないで!』
このキャッチボールが、よもやこんなカタチで現実になるとは(汗
船上劇場そのものの感想は、いつか別トピックに記します。
まだ海のモノとも山のモノとも判らない、2期研究生の面々。
『瀬戸内で船上公演なのだから海に決まってるだろ!』
そんなツッコミが聞こえて来そうですが(笑
誇大表現でなく、乗船前の時点で顔と名前が一致したのは立仙さんのみ。
その理由は改めて言うまでも無いでしょう。
2期研究生お披露目の席から約2ヶ月あまり・・・。
同世代のヲタクからは、その有様を『前途多難』と評された彼女達の公演
そのホンキを3列目センターと言う良席から、まざまざと拝見させて頂きました。
コレが研究生公演のステージであると言う事情を斟酌した上で・・・。
正直な感想を申し上げるなら、想像以上に仕上がっていないと感じました。
大半のメンバーが、フリと導線をただ叩きこまれただけ
いわゆる“群舞”の体を成しているとは言い難い。
ココからは勝手な想像ですが、色々と足りていないのだろうと拝察します。
ダンスに至っては、基礎的なレッスンが全然出来ていないのでは?
そのエビデンスと言うワケでは無いけれど、それなりに踊れているメンバーには
このグループに加入する以前に、ある程度の実戦経験がある様ですから。
チームとしての一体感もあまり感じられない。
あくまで研究生と言うシバリとは言え、今はこのメンバーでチームなのだから
もっと互いを信用してぶつかり合わないと、まとまりの弱さは客席にも伝わります。
この部分は時が解決してくれる問題だと信じております。
なんとなく否定的な論調に映るかもしれませんが・・・。
個にフォーカスしてみると、趣の深いメンバーが散りばめられていて
少なからず興味はそそられるトコロであります。
前評判の中心にいるのは仕方が無いとして・・・。
その期待を一身に受けた彼女は、如才の無さを存分に発揮していると思います。
穏やかな語り口ながら、負けん気の強さを端々に感じさせるのがイイ。
そう遠くない将来、1期生の中心メンバーと双璧を張れるのでは?
つまり・・・あたし如きが推す様な相手では無いと言うコトですね(笑
今夜のメンバーの中で、唯一と言って良いと思うのですが
『己のパフォーマンスに、全力で自信を持っていると思われるヒト』
特に僕ジュリのパフォーマンスがとっても良かったと思います!
現時点において、イチバン読めない存在かもしれません。
アイドルになるには、決して早くないこの時期に飛び込んで来た彼女。
もし、このままのキャラクターで生き続けられるのなら
彼女はSTU48にとって、欠かせない人物となりうる気がします。
とにかく面白いヒトです、見逃せないヒトだと思います(笑
2期研究生の隠し玉ではないでしょうか?
トップ画に彼女を貼ったコトでお察し下さい!
あたしらしくありませんが、純粋に見た目の好みで決めました(汗
原田清花(はらださやか)さん、福岡県出身の18歳。
あたしが見る限り、ダンスはダントツで踊れていないと思います。
基礎的な部分も出来ていないけれど、フリ入れ自体も怪しいレベル。
全ては『今後に期待を込めて』と言う趣意であります。
今の彼女達に必要なのは、時間と指導者だと思います。
デビュー公演が僕太と言うのは、正直荷が重すぎたのでは無いでしょうか?
既に走り出している以上、適切な指導を受けて熟成させて頂きたい。
老婆心ながらそう願わずにはいられません。
200203 行路票
まさかインターバル1ヶ月で、またしても新潟へ自走で行くとは(笑
しかも今回は完全ソロ活動、コストパフォーマンスは良くないけれど
新潟→舞浜と言う流れを考えると、コレがベストだったのかと。。。
『美しいあの街(C)』を散策するには、クルマの機動力が無いと難しい。
とは言え・・・2日間で800㎞以上走るとさすがに疲れます(汗
実は直近の3回ほど、髪を切るのは万代にある理髪店を使っています。
眼鏡も然り・・・劇場と同じフロアにあるJINSにて。
前回訪問時には、JAの直売所で米やら果物やらをオトナ買い(笑
特段意識をしているワケではありませんが、劇場にしかカネを落とさないと
思われるのが本意では無いので・・・。
◆2月3日 出発:0430 埼玉県久喜市 ↓ ラブラ2駐車場 到着:1200 ・理容プラージュで整髪 ・JINSにて眼鏡購入 アパホテル新潟古町 泊 ◆2月4日 出発:1000 新潟市内散策 1130高速IN 新潟西IC ↓ (北陸道) 長岡JCT ↓ (関越道) 大泉JCT ↓ (東京外環) 高野JCT ↓ (首都高湾岸線) 浦安出入口 1700現着 万代→古町 ¥1,000-(タクシー代) アパホテル ¥5,790-(駐車場・朝食込) 新潟西→新座本線 ¥6,920- 大泉→高野JCT ¥1,040- 市川本線→浦安西 ¥370- 舞浜→東北道接続 ¥1,310- 浦和本線→久喜 ¥990- ラブラ2P ¥440-(利用割引有) イクスピアリP ¥600-(利用割引有) ハイオク38立 ¥5,890- TOTAL ¥24,350-
『美しいあの街』はこの時期特有
— メトロポリス@ (@metropolis_48) 2020年2月4日
鉛色の曇り空、若干風花が飛んでいます
時間があったので少し市内をドライブ
先の歌詞の通り、確かに街は美しい♪
次はいつ戻ってこられるかな?(笑 pic.twitter.com/Qw2qGqBTsT
初めて沼垂本店に来ました!
— メトロポリス@ (@metropolis_48) 2020年2月4日
さすがにまだ食欲のわく時間ではないので、テイクアウトにしました。
ちなみに、駅前の店もやっと先月末から再稼働した旨
コレで今後の新潟詣での晩飯は安泰← pic.twitter.com/LYZZTs2cAY
第2回 AKB48グループ歌唱力No.1決定戦 ファイナリストLIVE
at 舞浜アンフィシアター(18:30~21:00)
映像倉庫会員枠当選→Cブロック5列43番
●出演メンバー
矢作萌夏(AKB48)/山崎亜美瑠(NMB48)/三村妃乃(NGT48)/高柳明音(SKE48)
岡田奈々(AKB48・STU48)/豊永阿紀(HKT48)/秋吉優花(HKT48)/峯吉愛梨沙(STU48)
●バックバンド
Dr. 髭白健
Eb. 荻野哲史
Eg. 佐々木貴之
Key.村原康介
Pf. 宮澤由衣
Cho.会原実希
Key.佐藤雄大(Band Master)
●セットリスト
~over ture~(Live version) M01. サステナブル ~出演メンバー紹介~ M02. 学生天国 (峯吉愛) M03. Pretender (秋吉優) M04. 瞬き (高柳明) M05. 1/3の純情な感情 (岡田奈) M06. 紅蓮華 (山崎亜) M07. 歌うたいのバラッド(豊永阿) M08. イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに(三村妃) M09. 雪の華 (矢作萌) ~MC~ M10. ライオン(三村妃×峯吉愛) M11. 桜 (高柳明×豊永阿) M12. たばこ (山崎亜×秋吉優) M13. Secret base~君がくれたもの~(矢作萌×岡田奈) ~MC~ M14. 魂のルフラン (三村妃) M15. そばかす (峯吉愛) M16. WHY (岡田奈) M17. レイニーブルー (秋吉優) M18. おとなの掟 (豊永阿) M19. PIECE OF MY WISH(高柳明) M20. Believe (矢作萌) M21. Everything (山崎亜) ~MC~ M22. 48グループメドレー (希望的リフレイン→チョコの奴隷→僕だって泣いちゃうよ→大人列車 →世界はどこまで青空なのか?→大好きな人→ここがロドスだ、ここで跳べ!) ~MC~ M23. Maxとき315号 Ec1. 365日の紙飛行機 ~MC~ Ec2. 青春の宝石 (高柳明) Ec3. さよなら大好きな人(矢作萌/岡田奈) ~MC~ Ec4. GIVE ME FIVE! ~MC~ Ec5. また あなたのことを考えてた WEc. GIVE ME FIVE!
2度目ましての舞浜アンフィシアター。
拗らせたヲタクにはまるで馴染まない土地、煌びやかな街並みがヤケに眩しい。
今夜頂いた座席と言うのが・・・もう、マジヲタ各位に申し訳ない位の良席。
公演の性質上、メンバーが上下に動き回る瞬間がほとんど無いので
どセンターの前から5列目、最前列と2列目は塞いでいたので
実質3列目のこの席は、『ココって審査員席じゃね?』とつぶやいてしまう程(笑
メインは歌唱力なれど、メンバーの表情をうかがい知れるのはやはり嬉しい限り。
奈落から華々しく登壇した8名の精鋭!
正真正銘とか、改めて言い放つのも些か抵抗がありますが
生のバンド演奏に載せて、間違いの無い生声を響かせる彼女達。
正直に言うなら・・・。
『完璧か?』と問われれば、それはYesとは言い難いのだけれど
個々の歌唱シーンにおいては、魅了される瞬間が少なからずありました。
特に告知があったワケでも、影アナで指示が出たワケでも無いのだけれど
全員が終始着座のまま、適度な手拍子と品の良いコールが響き渡る
今夜ばかりは、大変にお行儀の良い鑑賞スタイルであったと思います。
相応のパフォーマンスをすれば、観客も自然と呼応すると言うコトでしょうか?
予定調和のダブルアンコールは数あれど、昨夜のアレは完全にハプニング!
— メトロポリス@ (@metropolis_48) 2020年2月5日
そのエビデンスはFDさんの慌て具合←
香盤オーラスの時点で20:53、JCの峯吉さんのお尻をしきりに心配してました。
それでもワンチャンに賭けてくれたFDさんの英断に感謝♪
#ファイナリストLIVE
本日を以ってAKB48での全活動を終了する矢作萌夏さん。
彼女のコトを、今更あたし如きが解説するだけヤボってなモノですが
あえて・・・ヒトコトだけ言わせて頂けるならば
その立ち居振る舞いの全てが、稀代のエンターティナーだった!!
それ以上でも以下でもありません。。。
同席していた若者から『誰推しなんですか?』と聞かれたのですが(汗
今夜のメンバーで言うなら、やはり気になるのは三村妃乃さんですよね。
あの伸びやかな歌声が、一朝一夕のモノで無いのは素人のあたしでも判ります。
何らかの専門的な教育を、恐らく一定期間受けて来たのでしょう・・・。
そして何より、彼女が唯一NGT48から選出されていると言う事実。
判官贔屓と笑われるかも知れませんが、やっぱり肩入れしたくなると言うモノ。
余韻が強すぎて眠れそうにありません(涙
— メトロポリス@ (@metropolis_48) 2020年2月4日
改めて本編オーラスにまっときを選んだ皆様に敬意を表します
叩かれるのを承知で、シンボリックなこの曲に託したメッセージを
ヲタクなりに噛み締めたいと思います
曲中、恥ずかしながら終始号泣でした#ファイナリストLIVE #Maxとき315号#三村妃乃 #NGT48 pic.twitter.com/eZnZQ0qTJn
その集大成が・・・本編オーラス、Maxとき315号の全員歌唱ですね!
曲振りを任された三村さん、何故かちょっとモジモジしていた意味が判りました。
その瞬間、周囲に臆する余裕もなく熱いモノが溢れ出るあたし(涙
ココに至るに、ちょっとした前フリがあったんです。
48グループ曲のメドレーにおいて、NGT48のパートで歌うかな?なんて
淡い期待をしたのですが、ソコは“まっとき”では無く“セカアオ”
セカアオと言えば、研究生公演において彼女がセンターを務めている楽曲であり
『まぁ、そりゃそうだよね』と諦めていたトコロに、まさかのタイミングですから。
ヲタクのあたしが言うのもおかしいのですが、ちょっとだけ誇らしさを覚えたりして。。。
再度申し上げますが、この曲を選んだ皆様には衷心より敬意を表させて頂きます!
キャリア形成と言う意味において・・・。
“うたうたい”と言う稼業を、ホンキで目指しているメンバーがいるならば
ソレはもう、何よりもハードルが高いのでは無いかと思います。
他のジャンルで名声を博したOGは多数あれど、歌でご飯を食べられている方って
今日現在、おそらく2名しかいないと存じます。
そんな厳しい世界と真摯に向き合うメンバーが、少なからずこのグループに存在する。
大成するか否かはともかく、そんな姿に共感を覚える次第。。。
すばらしい歌声をありがとうございました♪