『Meaning of loving RISA』

〓第四幕〓キタ━━━(゜∀゜)━━━ッ!!


『りちゃ隊』

◆◆◆◆◆りちゃ隊当選のお知らせ◆◆◆◆◆

いつも応援ありがとうございます。
この度は、りちゃ隊にご応募頂きまして誠にありがとうございました。
ご当選されましたので、後日(22日・金曜予定)お送りする詳細をご覧の上、
7月24日(日)13時開始予定・都内某所
にて行う結成式にご参加頂ければと思いますので、宜しくお願いいたします。

☆★☆★フォスターファミリークラブ★☆★☆


何か報われた気がしました。。。
他のファンの皆様には申し訳ありませんが、間違いなく阿井莉沙
お近づきになれるチャンスを頂きました。
どんなキレイ事を言っても、結局他のファンよりも多く
莉沙に近づきたい、莉沙に覚えてもらいたい、莉沙に声をかけてもらいたい。
現場に来ていて、そんなキモチが無いと言ったらウソになるでしょう。


りちゃ隊結成式の内容は、守秘義務があって明かせないのですが
先方がスタッフ3人&莉沙 こちらはファン4名でした。
最初の約30分は、莉沙抜きでの会議。
この中では、かなり生意気なコトも言わせて頂きました。
4人のりちゃ隊メンバー、それぞれ思うところがあって・・・。
和やかなムードではありましたが、かなり熱い話し合いだったと思います。



莉沙が会話に入ったのは、正味25分程度。
既に何度も見ているはずなのに・・・目の前にするとやっぱり
テレてしまいますね・・・。(笑
というか・・・直視出来なくなってきます(ペテ


聞けば、りちゃ隊を選ぶに当たっては莉沙の意見が相当強かったらしく
彼女いわく『スラっと名前が判る人』を選んだとのコトでした。


莉沙のCPUにあたしという存在は、完璧にインストールされていた様です。。。
素直に嬉しかった!!

1stライヴ『ラブ・ハイウェイ



ライヴの出来は・・・正直、完璧とは言い難いモノがありました。
褒めるトコロより、叱咤したくなる部分が多かったのも事実。
でも・・・それは莉沙自身の問題だけではなく、アドミニストレイションにも
反省の余地がありました。



でも・・・何より『阿井莉沙』が歌っているコトだけで、あたしは嬉しいし
さらに・・・技術は高くなくとも、ひたむきに精一杯ステージを務めた事実を
評価してあげたいと思っています。


2005年9月23日の日記より抜粋

ライヴの演奏は、昨今のアイドル系ライヴとしては珍しい
バックバンドを従えた布陣。
今回のプロジェクトを取り仕切る榎本憲男さんが、シーケンサーを担当。
更にはギター遠藤さんとキーボード橋本さんの3名で、彼女をバックアップ
して下さいました。。。

ハッキリ言って、ライヴの出来としては“グダグダ”でした。(苦笑)
阿井莉沙自身の未熟さもありますが、進行上の不出来や榎本氏の演奏ミスなど
数え上げたらキリがないというか・・・。
私がいつもの目線で観ていたなら、とても許せないレヴェルの出来で
あったコトは、偽らざる感想であります。。。


でも・・・イイんです!!
何故なら、今の私が盲目的な阿井莉沙ファンなので(笑)
どんなに声が裏返ろうが、歌詞を間違えようが・・・。
阿井莉沙というコが、歌を歌ってくれるだけで満足なんです!!

何なんでしょうか・・・この自己完結な物言いは(苦笑)
我乍ら、完璧に阿井莉沙というコにのめり込んでいて怖いです。。。

なんでそんなにのめり込んでいるのか・・・正直、良く判らないのですが、
少なくともライヴパフォーマンスの中で言うならな、
『ひたむき』なんですよね。
“ひたむき”という言葉を、“一生懸命”と読み替えたならば
それはプロとして、おカネをとってライヴやっているんだから
当たり前だと言われてしまうかもしれませんが・・・。
全てにおいて、今の彼女が放つ“危うさ”に
翻弄されているのかも知れません。


あぁ・・・なんだか書けば書くほど、支離滅裂になるので
ココで筆を置きたいと思います。
全くレポートになっていないコトを深くお詫びすると同時に、
いいトシしたオトナである私を、十分に惑わすだけの魅力を備えた
『阿井莉沙』という18歳のアイドルの存在を、ひとりでも多くの方
に知ってもらえたら、必死系ファンとしては本望であります。



これ以降、莉沙が歌うイベントが数本あったワケですが、
あたし自身の都合で、参加出来たのはほぼ半数(悲
毎回、色々思うトコロはあるのですが・・・それでもあたしは

歌っている莉沙が

好きです!!


というコトで、この頃からあたしを"ライヴでやたらウルさいヤツ"と
認識する方が増えて行くのでありました・・・。


だってさぁ・・・盛り上がらないと莉沙が悲しむじゃん!!(ノ∀`)


〓つづく〓