長屋の流儀

あたしがAヲタであった1年前のあの頃
上手6列は神聖な場所wで近寄れませんでした。。。
・・・あえて好んで座る場所でも無いけれど（爆
あそこに座るのは、それなりの人物であるべきだと
判らないながらも理解していたので・・・。

“上手長屋”とは良く言ったモノです。。。
あそこに座った猛者達は、確実に公演の流れを司っている様に
あたしには見えていました。
良くも悪くも注目されるポジション・・・それが長屋だと思います。
かつてはA公演で、幾度と無く椅子がぶっ壊れていたり（笑

そんな昔話はさておき・・・。
今日においても、あのシートにはある種の礼を尽くしているつもりです。
心なしか、メンバーもあの場所に座っている人間には興味を持っていると
感じています・・・脳内かも知れませんがw

長屋に座ったからには、長屋の流儀に従う。。。
『郷に入れば郷に従え』とばかり、あたしは今でもその様にしています。

・上手に立ったメンバーは、自分の推しに関係なく推せ！
・メンバーも客席も暖まるような粋なコールを飛ばせ！
・動きを止めるヒマはない・・・常にカラダを動かせ！

あたしが考える長屋流とはこの3点。。。
そんなに難しく考えるコトはないけれど、大事なコトなんじゃないのかな？
もちろん・・・長屋じゃなくても基本は同じでしょうが。

どうでしょうか？