ネ申テレビ ＃9
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先週に引き続いて、新宿2丁目からのロケ。。。
ニューハーフクラブでショーのレッスンを受ける秋元・野呂組
対する、ゲイバーで店子になった大堀・戸島組
いよいよ・・・その核心に迫って行くワケですが
※牛乳石鹸ネタ・・・この番組で2回目の登場ですね（爆
得意のおねぇキャラと“大堀めしべ”と言う芸名で、あっさり受け入れられる大堀
対する戸島さん・・・ママにもお客にもイジられっぱなしでこの表情w
コレばっかりは、年の功と天性のキャラがモノを言いますからね。。。
花ちゃん・・・残念（笑
でも、視聴者的に美味しいのは花だよね。。。
誰もが認める優等生で、明らかに育ちの良い戸島花と言う女性が
よりによって、ゲイのおっさん達にいじめ抜かれているワケで
『私、ドMですから・・・。』って・・・言っちゃったよ（笑
どうなんだろ？
花のマジヲタにとっては、観るに堪えない映像なのかも知れないけれど
あたし目線だと・・・花ちゃん頑張ってるなぁ〜って感じに映ります。
花ちゃんだからね・・・。
大堀さんみたく全部捨てちゃダメなんだと思う（笑
言っても二十歳の女性ですから、今までみたくカマトトじゃダメだけど
ある程度崩しつつ、今回くらいのスタンスで恥じらいを残した立ち居振る舞いが
ちょうどイイのかな・・・なんて思いました。。。
ロケ終盤・・・ママから労いの言葉をかけられて号泣する花ちゃん
比較的メンバーの中でも良く泣く彼女ですが、この時の涙こそが
真に感動（？）した涙だとあたしは思いました。
一方・・・秋元・野呂組の方は不思議と安心して観ていられます
明らかに公演の時より緊張度の高い秋元と、水を得た魚の様な野呂さんw
いいコンビネーションですね。。。
AKBのメンバー数多くあれど、この衣装を着こなせるのはこの二人しかいないよね
オリエンタルな表情を見せる秋元・・・ちょっと惚れますw
野呂さんのソレは、まぁイイよね（爆
野呂さん・・・良い意味でホントの芸人っぽくなって来ましたね。
面白いコトを言ったり、それに見合った行動を示しつつ
実は影があるトコロを滲ませるあたり・・・プロを感じるよね。。。
例えばさ・・・松本人志って人間を思い浮かべたとき
家に帰って、あのヒト確実に物静かな人間に変ると思うワケ。
上手く言えないけど・・・二面性って言うのかな？
野呂さんにも、そういった動と静を感じるのはあたしだけでしょうか？
なんか纏まらないケド・・・作りモノを承知の上で、ガチを感じられたこの企画
4人のメンバーには、心から拍手を送りたいと思います！！
ってコトで・・・次週予告にまたしても『浦野一美』のクレジット
ネ申企画3シリーズ目のmihoさまが、いかほどのはっちゃけぶりなのか期待したいと思います（汗
