映画『DOCUMENTARY of AKB48』

Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る

at TOHO CINEMAS西新井(21:10〜23:20)

http://www.2011-akb48.jp


G列5番



正直・・・タイミングを見誤ったかな。。。
甘いスイーツの後に観るには、あまりにへビィな内容で
ドッと疲れが出てしまいました(苦


AKB48のすべてが変わった激動の2011年に完全密着。』
正直この映像が全てとは思わないし、そんなコトが出来ないのは判っているし
映画館のスクリーンで上映する以上、ある種の意図をもって編集するのも
当然のコトだと理解しています。。。


でも・・・アレはリアルなんだよね
色々揶揄されるコトもあるけれど、このプロジェクトに関わっている
全ての人間はみんな真剣なんだよね・・・それは我々ファンも含めて。。。
あらためて、そんなコトを思い起こさせてくれました。


そして・・・映像では少数のメンバーしかフィーチャーされていないけれど
あのカメラのフレームの、ほんのちょっとだけ外れたところにいる
200名をゆうに超える、48メンバーの汗と涙と悲しみと笑顔
ソコもわかって欲しいし・・・あたし自身もわかりたい



紅白本番前の円陣のシーン、ホントに一瞬だけ映ったSDN48のメンバー
ソコに浦野の姿を追っていた自分と、メンバークレジットにその名前を見つけたコト。
恥ずかしながら、あたしは今でも彼女のコトがスキみたいです。。。