浦野一美と指原莉乃

urano_kazumi2012-08-14




指原による浦野イヂリは今に始まったコトではありませんが(笑
メモリスト氏の公演レポによれば、本日のHKT48公演に於いても
自己紹介MCにおいて、浦野をネタにしたシーンがあったとか。。。


〜前略〜

森保まどか『私が今ドキドキしてることなんですけど。』
      『私含めて全員ドキドキしてると思うのですけど、いつサシハラスメントされるんだろうって』

〜中略〜

指原莉乃 『人がいないとできない。マジで気持ち悪い人になっちゃうので。』
      『だから人がいる時じゃないとできない』
森保まどか『全員するんですか?』
指原莉乃 『かわいい♪と思った時。その時その時。だから、シンディでもいける』客w
森保まどか『納得しました』

過去にはこんなやりとりがありました。
劇場公演において、指原から飛び出した浦野をネタにした発言
そのコトを当時のラジオ番組宛てにメールでご注進申し上げたトコロ
それに浦野本人が反応、指原出演のオールナイトニッポン浦野からメールが届くと言う
劇場公演とラジオ生放送のメディアミックスが実現しました(笑
HKT48のユーザーに、シンディと言うキーワードがどの程度刺さるのかは判りませんが
メモリスト氏のレポートを見る限り、それなりにウケていた様なので何より。。。



浦野と指原の関係性って、何だか不思議に思います。
推しフィルターをかけたとしても、この2人がいわゆる“仲良し”で無いコトは明白(笑
でも・・・キライな相手であれば、こうして何度もネタにするハズも無いワケで
浦野一美と言う先輩に対して、指原が一定の敬意を払ってくれているのだと
あたしは好意的に捉えております。
そのココロは、ネタになるだけの存在感を浦野は今も持ち続けている証であって
それは素直に嬉しく思うし・・・『記録より記憶に残るメンバー』などと
かつて評させて頂いた、あたし自身の見識があながち間違ってはいなかったのかな?
なんて、おこがましくも感じられた瞬間でもありました。。。



あくまで個人的な想いですが、指原には今後もどんどんネタにして貰いたいと思っています!
そして・・・それが小さな瞬間の出来事であったとしても、発見できた折には
こうして皆様へ、そして浦野本人にお伝えするのがブロガーとしての使命であると
勝手ながら思っている次第であります。。。


“シンディネットワーク”は、まだ崩壊していませんから(笑