平素より、多数の皆様にご高覧頂き誠に有難うございます。
また、ひとかたならぬご厚情を賜り厚くお礼申し上げます。
アニバーサリーイヤーとして動き出した、AKB48の2015年でしたが
その集大成たる、過日開催された10周年記念祭および10周年記念公演は
いずれも盛大かつ成功裏に挙行されました。。。
ファンの一員として、その瞬間を見届けられた事は大きな喜びでありました。
このグループが今、大きなターニングポイントを迎えている事は
もはや疑う余地が無いと思います。
“レジェンドファン”などともて囃された、その末席にいる私自身も
歴史の目撃者であって、見届け人であり続けたいと思っています。
それが、たとえ厳しい結末であったとしても・・・。
昨年末、3つほど全く48グループと関係ない現場に足を運ばせて頂きました。
この世界にドップリとはまっていた私にとって、その何れもがセンセーショナル。
当たり前の事ですが、束ものアイドルがここだけにあらずと言う事実を再認識出来ました。
同時に・・・48Gの劇場と、そこで行われている公演の尊さも。。。
『モノ言うヲタクであり続けたい』
無論、私の見識なんてたかが知れています。
それでも、感じた事はこのブログに書き記して行きたいと思います。
仮にも10年間、このグループを見続けて来た者としての自覚と誇りを持って。
末筆ではございますが、皆様のご健勝とご多幸を衷心より祈念申し上げます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
申年 元旦 メトロポリス＠
