at AKB48劇場（18:30～20:30）
一般枠当選→197番
23巡・下手（バミュ）最後列柱外4
●出演メンバー
市川愛美/小田えりな/勝又彩央里/倉野尾成美/小嶋真子
小林蘭/込山榛香/下口ひなな/長友彩海/峯岸みなみ
武藤小麟/茂木忍/安田叶/湯本亜美/横山結衣
永野恵
4月度お客様生誕祭
逆生誕じゃ無かったら応募しなかった・・・。
のっけから暴論を展開しておりますがw
チームKって言うのがねぇ、何ともあたしには遠い存在でして
別にキライとかそう言うコトでは無いのですが。
イメージの中では、未だにキャプテンは峯岸だと思っていた位なのでw
そんな了見のヤツに、シアターの女神は微笑むハズもなく
下手最後列からの立ち見、でも・・・意外にも視界は悪くなかった。
今日日、秋葉原の劇場で公演を拝見出来るだけで感謝しないとね（汗
序盤、M1・M2あたりは少々エンジンの掛りが悪い気がしました。
特記すべき不手際は無いのだけれど、全体的に“流してる感”が強め。
幾多の人事異動を経てもなお、チームK＝スポーティー（笑）だと信じているので。
演目が進むうちに、しっかりと熱が籠って来たので結果ヨシではあります！
あたしが彼女の姿を拝めるのは、間違いなくコレが最後なのでしょう。
峯岸＋13・14期のメンバーのこれまでは、殊更脳裏に焼き付いております。
新しい世界でも、彼女らしい天真爛漫ぶりを発揮して頂きたいと切望します。
悪い意味では無く、このチームの中では借り猫感を覚えるのはあたしだけ？
チーム4で兼任しているエイトメンが、あまりに馴染み過ぎている裏返しなのか
繰り返しになりますが、決して悪いとは思っておりません。
むしろ8の公演とは、違う魅力が出せていると言えるでしょう・・・。
やっぱりね、色々あっても峯岸みなみは一流のパフォーマー！
そして・・・一線級のアイドルに間違いありません、色柄物寄りではあるけれどw
常に周囲に気を配り、決して己を強く押し出すコトもなく
劇場公演が円滑に進行する中で、彼女の果たしてる役割は絶大！！
賛否あるのは本人がイチバン承知しているハズ（笑
あたしはこれからも、多少騒がれても良いので今のスタンスを変えずに
48Gの為に汗を流して頂きたいと願います。。。
永野恵さんだったかな、若手らしいぶっ飛んだダンスが瑞々しくて良き。
安田叶さんは、一見ヤンチャっぽいビジュアルと相反する
時に艶っぽく、時にアイドル全開なパフォーマンスが目を惹きますね。
チームK、意外にカラフルなんだと再認識させられました。
素晴らしい公演でした♪
