at NGT48劇場(18:30~20:30)
NGT48Mobile枠当選→081番(下手氏連番)
13巡・センター最後列下手柱内3(H-21)
●出演メンバー
安藤千伽奈/大塚七海/小越春花/加藤美南/川越紗彩
小見山沙空/佐藤海里/曽我部優芽/高橋七実/對馬優菜子
寺田陽菜/富永夢有/藤崎未夢/古澤愛/古舘葵
真下華穂/三村妃乃/諸橋姫向
4週連続の新潟詣で・・・もはや出勤状態(笑
PARTY→夢しな→夢しな→PARTYとバランス良く拝見出来てありがたい限り。
今夜の公演は、旧知の同志である下手氏との連番であったので
入場巡には恵まれずとも十分に楽しむコトが出来ました。
最後列の下手柱内3ですから、視界の1/3程度に柱の影響を受ける険しい環境。
言い方を変えれば、メンバーから見て柱の脇に我々が映るワケで
ガッツリとレスポンスを享受するコトは難しいけれど
こちらがアピールすれば要所要所ではシンクロできる・・・。
まぁ、8割は脳内補完かも知れませんが(汗
紆余曲折ありましたが、このメンバーで研究生公演をスタートさせて1年余。
長い休演期間を挟んだ割には、既に50を超える公演回数を経ているワケで
パフォーマンスに関して言えば、あたし如きが今更申し上げるコトは皆無。
MCに関しては、まだまだ進化する余地があるように見受けられます。
言い方を変えれば、ソコが完璧になったら逆に面白味に欠けるのかと・・・。
最近ますます目立って来た、小越春花さんのMCにおける数々の奇行←
今日も今日とて、エピソードトークのシンガリにハナシを振られた彼女は
やおら客席に背を向け、振り返りざまに笑顔で『イェーイ!』と煽った直後
『時よ! 止まれ!!』
何の仕込みも無いメンバーに、傍若無人なパスを投げつける凶行(笑
当然ながら他のメンバーもフォロー出来ず、ただただ唖然とするのみ
はるか村長のキャラ設定と言い、彼女は今後どこに向かって行くのか
楽しみっちゃ楽しみですかね?(笑
勝手に決めつけますが・・・。
(浦野)チームBで言えば、片山陽加さん的なポジション(笑
大塚七海さんのコトを、気づけば目で追っている瞬間がしばしば。
なんだろう、一種独特な落ち着きを彼女は放っているんだよね。
彼女もまた、要注目なメンバーと言うコトで。。。
このブログをご拝読下さる方なら、もうお察しかとは存じますが
寺田陽菜さんのコトが気になってます・・・もはや堕ちる5秒前だと思われます(汗
ポジションの問題もありますが、DMMでは滅多にワンショット抜いて貰えない!
察するに、彼女もまた典型的な『一歩前に踏み出せない』メンバーなのかと?
公演中の彼女は、とにかく“健気”のヒトコト。
全てにおいて、一生懸命自己表現しようと努力しているのが痛い程伝わって来ます。
ソレだけでは生き残れない世界、だからこそどこかで報われて欲しい・・・。
そう願わずにはいられない、ある意味で実に研究生らしいメンバーであります。
本日出演メンバーの過半が、夢しな公演において既にアンダー出演を経験しています。
中にはPARTY公演が始まる以前から、1期生のチーム公演に出演していたメンバーも。
色々言ってもPARTY公演はエチュードですから、いつかは巣立つ必要があるワケで
ファンの間では、新公演を期待するような論調も見受けられます。
あたし個人の希望を言うなら、PARTY公演はこのまま継続させつつ
夢しな公演を、研究生だけで廻してみたら良いのでは無いでしょうか?
恐らくレッスンは全員受けているでしょう、人数的に2ポジション足りませんが。
後来居上を煽るワケではありませんが、現状の新潟のキャパシティを勘案するなら
新公演を立ち上げるより、より現実的だと思うのですが・・・。
そんな妄想が容易に出来る程、彼女達のレベルは上がっていると言うコトを
締めのコトバに代えさせて頂きます。。。