プラットフォーム

H1以降、AKB48劇場において新たに披露された公演は
すべて同一のパッケージングのもとに構成されているコトは
お気づきかと存じますが。。。
個人的な呼び方ではありますが、『ひまわりプラットフォーム』*1と
命名させて頂いております（笑

H1・H2・B3・K4・A5・B4・・・このプラットフォームから
既に6個のセットリストが誕生しているワケで。。。
楽曲数で言えば全96曲ですから・・・これはスゴいコトですよね？
先日開幕したSKE48の2nd公演も、やはりこのプラットフォームを踏襲
楽曲を耳にしていないので、これ以上の言及は控えますが・・・。

現状、一番長く演じられているK4thが既に9ヶ月目に入っています。
以前のペースで考えたら、十分ロングランの部類にあたるのですが
なにぶんB3rdの11ヶ月・209公演と言う実績があるので・・・。
とは言え、K公演に関してはそろそろ千秋楽が見えて来たのかな？
メンバーからも、そんな意識を感じさせる発言がチラホラ。。。

B3rd然り・K4th然り・・・長期間公演を続けていても、内容が色褪せないのは立派です。
イヤ、お世辞抜きでそう思っています。。。
それは単純に楽曲の作り込みが良いだけで無く、メンバーのスキルがアップした故の
結果だとも言えるのではないでしょうか・・・？

・・・ホメすぎかな（笑

以下・・・ほんのヒマつぶしです（爆

●『アイドルの恋愛禁止ベルが鳴る』公演

M1　アイドルの夜明け
M2　君に会うたび　恋をする
M3　最終ベルが鳴る
M4　ひこうき雲

〜MC〜

M5　残念少女
M6　口移しのチョコレート
M7　ハート型ウィルス
M8　ごめんね　ジュエル
M9　片思いの対角線

〜MC〜

M10 リターンマッチ
M11 女子高生はやめられない
M12 ナミダの深呼吸

〜MC〜

M13 会いに行こう

Ec1 シャムネコ
Ec2 回遊魚のキャパシティ
Ec3 タンポポの決心

うん！　こんな感じで無謀なシャッフルをするとよく判ります。。。
AKB48の楽曲は、すべてメンバーと劇場に集うファンをあて書きして作られた楽曲なのだと
どの楽曲にも音魂がこもっているからこそ、唯一無二の存在なんだよね

ダメだ・・・やっぱり今日はホメすぎだ（爆

*1:別名、3Kパッケージw