会いに行けるアイドル
http://ameblo.jp/akihabara48/entry-10251304955.html
常にドラスティックな変化を続けてきたAKB48
その最も“AKBらしさ”を感じさせる部分に対して
いよいよメスが入った感じなのでしょうか・・・?
権利がどうとか、ポラのコメントがどうとか
そういう各論に関しては、正直あまり興味が無いので
コメントする気はありません。。。
3年前の今頃・・・。
チームA*1のメンバーとコンタクトを取るコトは割と簡単でした。
『テレビ電話』なるモノがありましたから、繋がるタイミングさえ掴めば
誰でもメンバーと親しく会話が出来たのです。。。
あの当時、メンバーの方もファンブログを良く見てくれていましたから
『ブログに書いてあった○○の件ですけど・・・。』とか
『この間の手紙の○○、今度は△△でお願いします』など
ファンとメンバーと言うよりは、旧知の友人みたいな感覚にさえ陥りました。。。
あの頃・・・メンバーとファンの関係は、トップのメンバーでも1:数百人程度。
ほとんどのメンバーは、1:数十人のレベルだったと思います。
そんなAKB48が、夏には武道館ライヴを計画するトコロまで来たワケで
そりゃ、今までと同じ様な関係でいられるはずは無いですよね。
運営の肩を持つ気はないけれど、容易に想像がつきます。。。
・マザー牧場で、羊の群れの中で触れ合う
・上野動物園のガラス張りの舎で、流されながら一瞬パンダの寝姿*2を見る
コレ・・・どちらも『会う』って言う行為には違いありませんよね。。。
その内容の濃淡には、歴然としたモノがありますが(笑
もう・・・歯車は互いにシンクロしあって廻り始めてしまったのでしょうね
その流れに同調するのか・・・それとも。。。
試されているのでしょうか?