ラストメールっ
先月のみかちぃに引き続き、今月もモバメにて
卒業メンバーを見送りました。。。
そう・・・元・研究生の鈴木紫帆里さん。
ぶっちゃけね・・・彼女に対して特別な思い入れが
あったワケではありません。。。
でも、なんとなく気になる存在であったのも事実
『AKBをステップに歌手や女優になりたいのではなく、AKBに入るコトが夢だった』
これは・・・選抜総選挙で佐藤亜美菜さんが放ったヒトコトですが。。。
もしかしたら、彼女もそんな思いがどこかにあったのかな?
あたしはね・・・そんなメンバーがいても良いと思うのです。
確かにね、他人を蹴落としてでも勝ち上がる姿が必要な世界ではありますが
みんながみんな、そんなにガムシャラで無くても・・・。
『想い出作り』なんて言うと語弊がありますが、一定期間をAKBに没頭して
そして・・・自分で線引きをして、潔く去って行くのもひとつのスタイルかなって。
アドミニストレイションする側に廻ったら、そんな甘言吐けないでしょうが(笑
短い時間ではあったけど、彼女の残した足跡をあたしは忘れません・・・。