AKB48 『さよならクロール』劇場盤発売記念大握手会

urano_kazumi2013-06-02

at 幕張メッセ9〜11ホール(9:00〜22:00)

http://ameblo.jp/akihabara48/entry-11542697866.html



あたしにとって、個別握手会への参加はとてもハードルの高い行動。
その理由は個人的な事情であり、なかなかご理解を頂きづらいので端折りますが。。。
実際、年に一度程度のペースがちょうど良いとも思っておりまして(笑
前回はなんと『GIVE ME FIVE!』の時ですから、相当なインターバルになるのです。


そして・・・どうせ時間を作るなら、その中身は極力アクティブなモノにしたい!
そんなコンセプトのもと、3次販売から買い集めた結果が以下の通りw
総枚数59枚なんて、あの現場の中ではむしろ少ない方だと思われますが
20メンバー・22アイテムと言う廻し方は、他の追随を許さないのでは無いかと
自負を致しておる次第・・・。
どのメンバーにも想い入れがあるからであって、決してDDゆえの所業ではありません←



●購入握手券一覧(実消化巡)

松井咲子   第1部×3
峯岸みなみ 第1部×3
高島祐利奈 第1部×3
高島祐利奈 第2部×3
茂木忍     第2部×2
多田愛佳   昼の部C×3
中西智代梨 昼の部C×3
石原雅子   昼の部B×3
松岡知穂   昼の部B×2
鵜野みずき 昼の部B×3
高山梨子   昼の部B×2
菊地あやか 第3部×2
荻野利沙   第3部×3
井口栞里   第3部×3
薮下柊     第3部×2
井口栞里   第4部×3
岡田奈々   第4部×2
古川愛李   第6部×3
阿比留李帆 第6部×2
鈴木紫帆里 第7部×3
大家志津香 第7部×3
中村麻里子 第7部×3




発注時点では熱くなっているので感じませんが、いざCDが届くと愕然とするのはいつものコト。
やっぱり・・・ちょっと集めすぎたキライはありますね。
当日の会場において、劇場スタッフ某氏から『絶対に廻りきれない』と太鼓判を押され←
あげく『自己責任でお願いします!』と、冷ややかに言い放たれたワケですから。。。
そのコトバに奮起したあたしは、意地でも全数廻してやろうと必死になったワケで
結果1枚のロスも出さなかった自分を褒めてあげたいと思いますw


SKE48の荻野さん以外、すべての皆様の劇場公演におけるパフォーマンスを拝見しており
だからこそ握ってみたい、ハナシを聴いてみたいと言うのが本旨であって
決して『食い散らかし』をしたいワケではございません(自己弁護w



とは言うモノの・・・。
半日で20名のメンバーと立て続けに会話すると、その記憶が曖昧になるのは隠しようもありません。
何事もそうですが、会話が盛り上がるためには『段取り八分』が肝要
つまり・・・事前に手紙を書いておくとか、共感を得やすい具体的なネタを仕込んで行くとか
そういった努力も無しに、彼女たちと深い会話をしようとしてもそれは無理なハナシ。。。
その部分において、大いに反省点が残りました。


本来であれば、全員のインプレッションを箇条書きにすべきなのですが
前述の様な状況なので・・・シチュエーション別にグループ分けしてまとめさせて頂きました。




◆初見なメンバー
高島祐利奈/茂木忍/中西智代梨/石原雅子/松岡知穂
鵜野みずき/高山梨子/荻野利沙/井口栞里/薮下柊
岡田奈々/古川愛李/阿比留李帆


前述の通り、劇場公演のパフォーマンスを拝見して興味を持った皆様。
いずれのメンバーとも、ちゃんとしたおハナシをするのは今回が最初になるワケで・・・。
会話の内容に関して言えば、個々に濃淡の差が激しかった気がします。
共通の話題に持ち込めたのは・・・NMB48の薮下さんと鵜野さん、そしてHKT48の中西さん。
石原雅子さんに関しては、彼女にとってあたしが初の“指名握手の相手”だったそうで
随分と緊張していた様ですが、その姿が実に新鮮で清々しかったです(笑
高島さんに関しては、現状もっとも注目している存在でありまして
やっとお目通りが叶ったと言った感じですが・・・イメージ通り、快活でとても良かったです。
『雰囲気が初期メンの戸島花ちゃんに似ている』と振ったら、彼女の中で花ちゃんのイメージが混乱してしまったらしく
その後の会話が支離滅裂になり、時間切れになってしまったのはご愛嬌(苦



◆ご無沙汰なメンバー
峯岸みなみ/多田愛佳/菊地あやか


峯岸に関して言うなら、指名はもちろん初めての経験。
集合握手でも・・・どうでしょう、ホントの初期に握って以来ではないでしょうか?
別に例の一件をほじくり返すとか、そういった意図は全くありません。
純粋にハナシがしたいと思ったし・・・それ以上でも以下でも無かったのですw


もちろん初見では無いのですが・・・あえて『はじめまして!』からスタート。
驚いたコトに、峯岸はちゃんと覚えていてくれていました。。。


『シンディの・・・。』


多くの他のメンバーもそうですが、未だにあたしの冠はコレみたいですね(汗



きくぢに至っては、完全に6年ぶりの指名w
自慢にもなりませんが、面と向かって最初に会話したヲタクは実はあたしです。
あのキャラクターですから、あたしのコトなど覚えていないだろうと思っていましたが


『シンディの・・・メ、メ、メなんとか。。。』



ソコまで出てきたら本望なので、そのまま名乗らずに帰って来ましたw



多田さん・・・相変わらずですねw



◆ご贔屓メンバー
松井咲子/鈴木紫帆里/大家志津香/中村麻里子


もうね・・・この皆様のレーンはあたしにとってシェルターの様な場所w
殺伐としたあの環境の中で、安心して身を委ねられるメンバーでもあります。
オープンレーンゆえ、別の部の時にも無銭ガッツキ出来たしねw



以上、いつも以上にまとまらないレポートで恐縮です。
実際の会話の内容は、多岐に渡りすぎてとても書ききれませんので割愛させて頂きます。
・・・そもそも興味無いでしょ?w
世間では色々言われますが、やっぱり推しているメンバーと話してみたいと言うのは
当然の衝動であって、それが叶うこの現場は恵まれていると言えるでしょう。



ただし・・・それだけに固執するのは、あたしは違うと思いますけどね。。。