檸檬の年頃
昨日よりスタートしたK6th公演
そのオープニングアクトとして、これから毎公演出ると言う
チーム研究生による“前座ガールズ”
そのネーミングセンスはともかくw、あたしが受けたインパクトは
十分過ぎるモノがありました・・・。
彼女たちの為に書き下ろされた『檸檬の年頃』と言う楽曲。
どなたのコンポーズかはまだ未発表ですが・・・。
早くも、オンデマンドでこのシーンだけヘビロテ中(笑
いやはや、久々のスマッシュヒットですね!
もうね・・・コンセプトが実に明快でよろしい
アラフォー世代の女性アイドルヲタであれば、イントロを5秒聴いただけで
目頭を熱くせずにはいられないハズです(笑
あえてBメロを排した・・・。
A→A'→サビという構成は、AKBの楽曲にはあまり見られない手法だし
間奏のセリフも、それらしさを演出していますね。
何より・・・この蒼々しいメロウなコード進行は、まさに80'sそのもの。。。
『○○ちゃんのあの曲にソックリ』とか、あえて無粋なコトは言いませんが
判り易さこの上無い、マイナーアイドルの佳曲とはまさにこのスタイル♪
ジャージャー界隈とか、ピンチケ御一行様にとって
この楽曲は如何様に響いているのでしょうか・・・?