祝! 新生チーム4・初演

urano_kazumi2013-11-03




AKB48劇場において、研究生だけの専用公演を行って来た彼女達。
これ自体も秋葉原においてはエポックメーキングな出来事。
十分過ぎる下積み期間を経た今、満を持しての新チーム始動!
姉妹グループの公演を、秋葉原のチームがリバイバルするのは初の試み。
一度降格したメンバーが、再び昇格してキャプテンを務めるのも前代未聞なら
誰一人として生え抜きのいないチームも、この“チーム4”だけ。。。
その名称について、賛否両論あるのはご存じの通りですが。
そんな異例尽くめの船出・・・それはもうセンセーショナルのヒトコトでありました。


以下、ツイート形式にて。。。



『新チーム4公演・初演』
 LIVEで観ていた識者のコトバを借りれば・・・松下唯/古川愛李のポジションに収まったメンバーが素晴らしかった!』と。。。
うむ、23時になったら速攻でオンデマンドを見よう。その為にプレミアムモルツ買ってきた←


‏@cozy0428 11月3日
新チーム4の手つなの出来って、どうなんでしょ?栄も博多も劇場で見たことないから判断する基準が無いので


◆この方のツイートへのリプライ
個人的にはチームKのDNAが色濃く反映しているセットリストだと思っています。 
Innocenceなんて実にゾクゾクとする妖艶さがある楽曲ですからねw
いいじゃないですか・・・まっさらなキモチで見守られたらどうですか? 
劇場で判断したいですね。。。


持論だけど、M1だけ見ればおおよその公演の良し悪しは判ります。
新チーム4の場合はもちろん良い方のソレ。
常にこのクオリティを保てたなら、公演中に間違いなく泣くね、ヲレ(苦


鍛高鐔にチェンジ← 公演内容が素晴らしいので酒がすすむw


ユニット5曲、どれも秀逸で甲乙がつけがたいが・・・
推しフィルターのかかった雨ピはちょっと筆舌に尽くしがたい。 オンデマンドでも泣けるわ。。。


ロマンスロケットは特効使わないのな、ちょっと残念。

ユニット明け3曲、一部メンバーがペース配分出来ずに
傾向と対策で死にそうな表情になっているのが、なんとも微笑ましいw


本日のサプライズである“手のひらサイン会”
その元ネタは2006年8月11日、チームA・2ndの千秋楽にて。
今じゃ考えられない仕切りの中、『カタチに残らない』と場内は大ブーイングでしたが
結果間違いなく思い出には残りました。




改めて・・・新生チーム4・手をつなぎながら公演。
冷静な目で見れば多少の指摘事項が無いワケでもないけれど、
メンバー達の公演に対する前向きな姿勢は痛いほど伝わって来ました。
そして峯岸、あなたは自分の立ち位置を良く理解して行動していると思う。
ありがとう、そしてこれからもよろしく!